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2025/07/07 11:18 |
バハマ旅行記

今回は5月に行ったバハマ家族旅行記です。大変遅くなってしまいごめんなさい。

宿泊先は言わずと知れたアトランティス。膨大な敷地の中に、豪華なビーチ、プールに加えて水族館、カジノまであり、子供から大人まで誰でも楽しめる巨大ホテルです。ラスベガスのベラッジオに泊まったときは、ここが世界一の規模だと思いましたが、アトランティスはその上をいっているような気がします。これより規模の大きいホテルって他にどこかあるのかなー?もしご存知の方がいたら教えてください。次の旅行先候補にしたいので。

さて、1日目は、夕方前にホテルに着いたということもあり、ビーチやプールには行かずゆっくりとホテル内を探索することにしました。ショップやレストランが軒を連ねる屋外のお洒落なスポットをブラブラと散歩するだけでリゾート気分を満喫でき、子供も青空の下元気いっぱい走りまわって無茶苦茶楽しそうでした。夕食に食べた魚介類のパスタ、量はものすごかったけど美味しかったね。日本人基準なら1皿で3人分は盛ってある感じだったよね。でも、二人でぺろっと食べ切ってしまったのには驚いた。相当腹ペコだったに違いない。この日は、ジャンバジュースで締めました。


2日目は、朝からプールでずっと遊んでいました。子供用プールもあったりして、子供も上機嫌。私だけ子供がお昼ねしている間にビーチで泳ぎました。妻や子供と違い私はカリブ海初体験だったので、エメラルド色の海にひたすら感動し、そのへんのガキどもよりよほどはしゃいでシュノーケリングをしておりました。その後は、みんなで水族館にサメを見に行ったりしたよね。子供は結構お魚さんにも興味を持ってくれたようです。夜は、妻とNOBUで二人のある記念日をお祝いしました。どの料理もとても美味しかったよね。子供は部屋でベビーシッターにみておいてもらったのですが、今回が初シッターだったので子供は僕らが部屋を出るなり大泣きしていました。大変切ない気持ちになったのですが、NOBUの食事への欲望が勝ってしまい。食事をキャンセルするには至りませんでした。ごめんね。

3日目の朝は家族でまずビーチへ。前の日にシッターに預けてから子供は嫌なものに接すると寝たふりをする(あるいは本当に寝てしまう)癖がついたようで、いつの間にか波打ち際ですやすやと眠ってしまいました。そこで、子供を膝の上に乗せて軽く波に打たれながら、ボーっとエメラルド色の海を眺めていたのですが、これがまたリラックスできて貴重な時間でした。午後からまた別のプールへ行って遊びました。垂直に近い勢いで落っこちる絶叫ウォータースプラッシュも体験しました。ホント怖かった。。。妻はサメの水槽の中を潜り抜けるスプラッシュを経験し、非常によかったと言っていました。

とこんな感じであっという間に時間は過ぎて行き、4日目の帰国日を迎えてしまったのですが、タクシーで空港に向かう間中、とんでもないスコールが降り続いていました。1日ずれたらえらいことでした。運がよかったね。今回のバハマ旅行は絶対に連れて行くと約束していたにもかかわらずなかなかその機会を見出せずにいたので、実現できて本当によかったし、また家族で訪れたいと思わせてくれる素敵な旅でした。日本からだと結構時間がかかるので今後はいつになるかわからないけど、子供がもう少し大きくなったら、また違った楽しみを発見できると思います。

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2007/06/06 14:36 | Comments(0) | TrackBack() | 旅行
うちの子はやっぱり英語が上手
今日妻が国際電話をかけてきてくれたついでに、子供と少しお話をしました。相変わらずとんでもなくおしゃべりな子供で、受話器を持たすとほぼ間断なくマシンガンのように話続けます。さらに、改めて気がついたのですが、彼は現時点で間違いなく日本語よりも英語に親和性があります。途中で子供がパパとかダディーとか言い始めたので、こちらも英語に変えてみたところ、明らかに彼の話のトーンが英語調に変わり、しかも明らかに流暢になりました。なめらかに流れるような感じです。自然に身についた英語のリズムを今後どのように伸ばしていってあげたらよいのか、妻としっかり議論をしていかねばなりますまい。

2007/06/06 12:05 | Comments(0) | TrackBack() | 育児
リーブ21って
ナヤミムヨーってことですよ。禿げ始めた訳ではありませんのでご心配なく!

2007/06/06 05:54 | Comments(0) | TrackBack() | 日常
証券アナリストも視野に入れよう
米国公認会計士、取りたいけど費用的にみてやっぱり厳しそうですね。受験州を変更してできる限り会計学の必要単位を少なくする形で(メイン州で12単位らしい)単位取得費用を削減できそうですが、それでも30万くらいかかってしまいます。費用対効果を考えるとどうしても前に踏み出せません。そもそもこの資格を目指そうと思った本当の動機は、一度財務会計を強制的に勉強する機会を作りたかったというものです。そうであれば、他に同じ目的を達成できそうな資格があればそちらに乗り換えるというのも考えなければなりません。ということで、日本に帰ったら受講を開始しようと思っていた証券アナリストの通信講座をこの際こちらにいる間に始めてしまうことで代替しようかなと考え始めています。さらには、米国の資格であるCFA協会認定証券アナリストの勉強も同時に始めてみようかなと。いずれも、財務分析に関する勉強を含んでいそうですし、費用も比較的低額ですみそうです。今週中にはビシッと決断してリーブ21です。

2007/06/05 06:55 | Comments(0) | TrackBack() | 勉強
米国公認会計士やっぱやめとこっかなー
さっきいざ申し込もうと思って予備校に電話をしたら、単位取得だけでも想定していた金額の倍以上のお金が
かかると言われました。こりゃえらいリスクが高い選択になるなーと思います。人生かけて取る必要がある資格でもないし、やる気がほぼ失せました。何かうまい方法はないものですかねー???やる気は結構あって2-3ヶ月で4科目とも独学で合格レベルに持っていく自信はあるのですが、いやはや予備校は商売上手ですなー。感服致します。

2007/06/04 13:04 | Comments(0) | TrackBack() | 勉強

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