今日妻が国際電話をかけてきてくれたついでに、子供と少しお話をしました。相変わらずとんでもなくおしゃべりな子供で、受話器を持たすとほぼ間断なくマシンガンのように話続けます。さらに、改めて気がついたのですが、彼は現時点で間違いなく日本語よりも英語に親和性があります。途中で子供がパパとかダディーとか言い始めたので、こちらも英語に変えてみたところ、明らかに彼の話のトーンが英語調に変わり、しかも明らかに流暢になりました。なめらかに流れるような感じです。自然に身についた英語のリズムを今後どのように伸ばしていってあげたらよいのか、妻としっかり議論をしていかねばなりますまい。
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